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(1月1日 修正会)
年の初めにあたり、生きていることの意義を見なおす為に、み仏の前に座ります。どこかに出かける時には、目的地を決めます。それと同じように、自分の1年間の進むべき方向を決めるのです。欲望のままの心で動けば、欲望の世界に向かって進んでいるだけです。自分自身を見失わないように、まず、み仏の前に座り、生きていることの意義、生かされているいることへの感謝、それらを知らせていただくのです。初詣ですから、気軽にお越し下さい。午前中で終わります。

午前10時よりお勤め
午前10時半より感話

(3月 お彼岸)
お彼岸の中日をはさんで1週間が、お彼岸です。法信寺では、お彼岸の中日の、次の日に法要があります。午前10時より、お勤めとお話があります。亡くなられたお父さんやお母さん、あるいは先祖様、あるいは水子の方々を偲び、1巻づつお勤めをします。

(5月8日 誕生児初参り式)

誕生児初参り式というのは、この世に、人間として生まれたことを感謝し、赤ん坊がみんな立派に育つように、願いを込めて、お祝いする儀式です。
 

(春・秋の永代経)
午前10時~読経と法話
午後13時半~読経と法話
約100人位の方が、お参りに来ます。

(8月15日 お盆会)
午前-初盆の方々が来ます。
午後-納骨堂のお勤めがあります。

(11月29日 報恩講)
親鸞聖人を偲び、法要が行われます。平成11年度は、230人分の食事を用意しました。
午前-お勤めと法話
午後-お勤めと法話

(12月30日 お供え作り)
お正月の、阿弥陀様のお供えを作ります。午後1時よりおもちをつきます。お供えを作った後、つきたてのあんころ餅、きなこ餅、などをついた者でいただきます。どなたでも参加出来ます。

(12月31日 除夜の鐘)
誰でも参加出来ます。甘酒と、おでんが無料で配られます。11時50分より突きます。

 

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